原状回復工事

そもそも原状回復工事とは

基本的な店舗の賃貸借契約の場合、そのテナント側が店を畳む時、つまり撤去時に原則として借りていた建物を元の形に戻さなければならない、という決まりがあります
これを原状回復義務と言います

そして看板や天井、床、設備などの修繕工事を行うことを原状回復工事と言います。原状回復工事を行うためには、賃貸借契約の内容確認や現地の調査などが必須であり、解体の範囲や付帯物の撤去や保存、廃棄処理の方法など様々な内容を確認する必要があります

原状回復には多くの時間と費用が掛かってきますので、当社のような専門家にお任せいただくことを強くお勧めいたします

野村の原状回復工事

野村店舗設計は、長年鉄道系の売店の新築や改装、メンテナンスを行っておりました
後に個人住宅のリフォーム工事等も手掛け、様々な工事のノウハウを有しております
その経験を生かして、商業施設の退店に伴う原状回復工事を完璧に施工します

原状回復工事の費用

費用につきましては、原状回復工事を行う施設の
・規模
・内容
・立地
等によって変わってまいります

まずはお気軽にご連絡くださいませ

よろこんで調査を行い、お見積もりを出させていただきます